敏感肌とカラー
6月の頭皮は、
知らないうちに
ムレています。
2026.06.19
「なんだか最近、頭皮がかゆい」「夕方になると、自分でもにおいが気になる」
6月に入って、そう感じていませんか。それ、気のせいじゃありません。梅雨の頭皮は、知らないうちにムレています。
なぜ6月の頭皮はムレるのか
梅雨は湿度が高く、気温も上がってきます。すると、こんなことが頭の上で起きています。
湿気で汗が蒸発しない
→ 頭皮がずっと湿った状態に
気温と湿度で皮脂の分泌が増える
→ ベタつきやすくなる
ムレた頭皮で雑菌が繁殖
→ かゆみ・におい・フケの原因に
顔の皮脂は気になっても、頭皮は自分で見えません。だから気づかないうちに、頭皮だけが一番ムレやすい場所になっているんです。
頭皮は、顔の延長です。顔がベタつく季節は、頭皮も同じだけベタついている、と思ってください。
敏感肌の人がやりがちな、逆効果ケア
かゆいからゴシゴシ洗う、は逆効果です。
かゆい・においが気になると、つい爪を立ててゴシゴシ洗ったり、洗浄力の強いシャンプーを選びたくなります。でも、これが一番やってはいけないことです。
洗いすぎると、頭皮を守っている皮脂のバリアまで奪ってしまう。すると頭皮は「足りない」と思って、さらに皮脂を出そうとする。洗えば洗うほどベタつく、という悪循環に入ってしまいます。
とくに敏感肌の方は、このバリアがもともと薄め。梅雨に張り切って洗いすぎると、かゆみや赤みがかえって悪化することがあります。
6月にやってほしい、頭皮ケア3つ
① シャンプー前に、お湯で1分洗う
実は、汚れの大半はお湯だけで落ちます。先に1分しっかり予洗いすると、シャンプーは少量で済み、ゴシゴシしなくてよくなります。
② アミノ酸系の、やさしいシャンプーを選ぶ
洗浄力が強すぎないものを。バリアを残しながら、余分な皮脂だけを落とすのが梅雨の正解です。
③ 根元まで、しっかり乾かす
濡れたまま放置は、雑菌にとって天国です。ドライヤーで根元から乾かすだけで、においとかゆみはぐっと減ります。
それでもスッキリしないときは、頭浸浴を
毎日のケアを見直しても、梅雨のあいだは頭皮がどんよりしがちです。そんなときは、月に一度くらい頭皮の大掃除をしてあげてください。
当店の頭浸浴は、炭酸泉で頭皮の毛穴の奥までやさしくリセットするメニューです。ゴシゴシ洗わずに、ムレでたまった皮脂や汚れをふやかして流す。梅雨の頭皮には、ちょうどいいケアです。
カラーのついでにもできます。「最近かゆいな」と思ったら、ぜひ一度試してみてください。
