敏感肌とカラー
頭浸浴って何?
カラーの後の「歯磨き」だと
思ってください。
2026.05.20
カラーを変えることに一生懸命になっている方に、ちょっとだけ別の話をさせてください。
カラーの種類を変えることも大事。でも実は、カラーの「後」に何をするかも、同じくらい頭皮の快適さに影響しています。
頭浸浴って、何をするの?
炭酸タブレットを溶かしたお湯に頭全体を浸しながら、顔のラインからお湯をかけ流す。たった5分の施術です。
炭酸がゆっくりお湯全体に広がって、頭皮の隅々まで行き渡る。じんわり全身が温まって、首から肩がほぐれて——ほとんどの方が途中で眠りそうになります。
5分でこれだけ変わる
炭酸泉には毛細血管を広げる作用があって、頭皮の血流がぐっと上がります。カラー後のほてった頭皮が落ち着いて、頭皮環境が整いやすくなる。
地味にうれしいのが色持ちが良くなること。頭皮環境が整うとキューティクルが落ち着いて、せっかく入れた色が抜けにくくなります。
カラー後のあの独特の臭いも和らぎます。「帰り道から違う」と言ってくれる方が多い。
どのカラーの後でも、やる意味がある
ノジアでも、マニキュアでも、和漢でも関係ありません。頭皮は施術のたびに少なからず刺激を受けていて、炭酸泉でリセットしてあげることに意味があります。
洗顔って、メイクをしていない日もしますよね。それと同じ感覚です。特別なケアじゃなくて、カラーをした日の「終わり方」として習慣にしてほしい。
カラーしたら、頭浸浴。
それだけで、頭皮の調子が変わっていきます。
