敏感肌とカラー
初回カウンセリングで、
何を話せばいい?
2026.07.09
「行ってみたいけど、自分の症状をうまく説明できる自信がない」
予約の一歩手前で、そう止まっている方がいると思います。カウンセリング30分と聞くと、なんだか面接みたいで身構えますよね。
先に結論。準備は要りません。
聞き出すのは私の仕事です。あなたは聞かれたことに、思い出せる範囲で答えてくれたらいい。それでも「何を聞かれるか知っておきたい」という方のために、話してもらえるとうれしいこと5つを紹介します。
話してもらえるとうれしいこと5つ
① しみた・かゆかった経験
いつ頃・どんな感じだったか。うろ覚えで大丈夫です。「なんか変だった気がする」——それで十分伝わります。
② カラーの履歴
最後に染めたのはいつか、市販かサロンか。正確じゃなくていいです。「たしか2ヶ月前くらい、市販で」で立派な情報です。
③ 体質のこと
花粉症・アトピー・食物アレルギー・皮膚科で言われたこと。カラーと関係なさそうに見えて、実は薬剤選びの大事なヒントになります。
④ どうなりたいか
色・明るさ・なりたい雰囲気。「白髪が隠れたらそれでいい」——それも立派な希望です。ここが一番聞きたいところだったりします。
⑤ 不安に思っていること
料金のこと、時間のこと、「また断られるかも」という気持ちまで、全部です。不安を聞くのもカウンセリングのうちだと思っています。
逆に、要らないもの3つ
専門用語 → 「ジアミンが〜」と言えなくていい。「染めるとかゆくなる」でOK
完璧な記憶 → 思い出せないことは「わからない」でOK。それも大事な情報です
遠慮 → 「こんなこと聞いていいのかな」は全部聞いていいことです
カウンセリングは審査ではありません。カウンセリングシートの記事にも書きましたが、知りたいのはあなたが「どうなりたいか」。落とすための面接ではなくて、一緒に作戦を立てるための時間です。
それから、「しみます」と言えない人へで書いた通り、言葉にできなくても、こちらから聞きます。沈黙が続いても気まずくないので安心してください。
当日話すのが苦手なら、先に送っておけます
「対面だと頭が真っ白になる」という方は、来店前にLINEやカウンセリングシートで送っておくのがおすすめです。文章なら落ち着いて書けるし、当日の30分を「確認」ではなく「相談」に使えるので、時間の中身が濃くなります。
もちろん、何も送らずに手ぶらで来てくれても大丈夫。聞き出すのは私の仕事です。
初回の流れや料金はFIRST VISITのページにまとめています。
